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店舗設計者の本音と店づくりの知恵袋

店舗の設計を35年間もももつづけてきた図面屋です。私のCAD資料をベースに店づくりの基本と本音をお伝えします。

和食店のファサード図面事例_003



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週末ですが、昨日までの雑貨店はちょっと休憩です。だって興味深い店舗でも無いですからね。

ですから、今日から気分転換のつもりで和食の店舗事例を投稿していきます。

店舗といってもこの物件で携わったのは主にファサードだけで、店舗内の資料はありません。しかし、この仕事は私にも勉強になったので、お裾分け気分で書いていきます。

2002年に高松での仕事だったと記憶しますが、現在、存在するかどうかは疑問符が付きます。

タイトルには和食と書きましたが、実は多くのラーメン店が集まった「ラーメン博物館」のような物件でした。このファサード図面もその中の一件です。

それでは、詳しくいきましょう。

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 ファサードの展開を見ていただければわかるように、かなり時代がさかのぼった感じで江戸時代?なんて感じるところも多くあって、ノスタルジックな雰囲気が漂います。


仕様は、壁面は塗装、腰はしおじ材、軒は本瓦で仕上げています。最近では、瓦もFRPなんてこともありますが、これは本物です。

こここの物件で勉強になったのは、和風のデザインですね。当時はアパレルの仕事が多かっただけにとても新鮮な感じを受けたものです。

最近こそこのようなデザインはどこででも見られますが、当時ではなかなか見あたらないのでいい良い勉強になりました。

これが一件目のラーメン店ですが、ファサード展開が一面しか見えていないので追加を入れときます。

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OKですか>?

もちろん同じ店舗なので、デザインは統一です。そして当時から盛んに使われた「グラフィックシート:は大活躍でした。

疑似とは言え仕上がるとそれなりの雰囲気になるのも不思議な感じがしますね。

何にでもそうですが、いつも感じることといえばデザインの引き出しは多ければ多いほどよいということです。

私も独学でここまできました。今となってはそれほどたいしたことをしたと思いませんが、ただデザインの比較検討をするために、多くのデザインの引き出しをつくりました。

これから、あなたが店舗設計でデザインに関わるならたとえ、下っ端でも努力を怠らず精進することを勧めます。

尚、資料を再整理出来次第、投稿しますので勉強の材料にしてください。使えるものがたくさんあります。

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