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店舗設計者の本音と店づくりの知恵袋

店舗の設計を35年間もももつづけてきた図面屋です。私のCAD資料をベースに店づくりの基本と本音をお伝えします。

これからの店舗デザイナーに求められること!

■図面屋のほぼ日記録 店舗づくりの知恵袋

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3月に入りましたね!

ひな祭りと言うこともあって我が家は、ちょっと手狭になってしまいます。というのは、ひな壇を飾るのに私の雑物が、どっと僕の部屋に・・・・・。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、今月から売れる、売れているショップについて書いていこうかと思っています。

毎日の活力剤となります!

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 さて、みなさんの日常生活の中で必ず、立ち寄るショップってありますよね!


僕が設計してきたショップは、主にアパレル、服飾雑貨、飲食、食品、生活雑貨などが、ほとんどです。

業界仲間での話の中で、よく話題に上るのが店舗設計者として、「売れるショップづくりに、どのような策を講じてますか?」ということです。

これはちょっと難しい話であり、考えさせられます。

というのも、昔はある程度の商品内容(MD)を設計者も交え進めましたが、最近の専門店は「ワンブランド」、そのほとんどが、メーカーショップなのです。

こうなると、メーカーのほうである程度の「かたち」なるものが、出来上がっているので、店舗デザイナーは、店舗環境のイメージをまとめ、そのプレゼン作業に追われるのでは・・・。(私的感)

そのプレゼンが、認められて初めて基本設計に入ります。

だから、売れるショップとしての最重要である「MD」は、すでに決められている訳なんですね。

こればかりは店舗デザイナーには、口出しできません。

ひとつ口出しできるとしたら、店舗レイアウトや「VMD」での提案です。

此については、店舗デザイナーとしての責務かと考えます。

「どこで見せて、どこで売る!」

ぶっちゃけ話としては、やはり此につきますね!

昔は、店舗デザイナーとして様々な提案ができたのですが、メーカ-ショップだと何も出来ないのが残念な話です。

此も世の中の流れだと感じます。

 

そこで、これからの店舗に必要なのが、前述した「VMD」です。


今後は、この「VMD」をどう考え、どう処理をしていくかが、売れる、売れているショップにつながると考えます。

私的感覚ではありますが、その当たりを共にスタディーしていきましょう。

此は裏話ですが、最近の店舗デザイナーは、イメージづくり、プレゼンに多くの時間を費やしています。

そのため、実質的な図面作業が疎かになり、訳のわからない基本図を描いている方が多くいらっしゃいますね!(此は嫌みではありません)

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