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店舗設計者の本音と店づくりの知恵袋

店舗の設計を35年間もももつづけてきた図面屋です。私のCAD資料をベースに店づくりの基本と本音をお伝えします。

店舗づくりは、「墨出し図」からはじまります!

■図面屋のほぼ日記録 店舗づくりの知恵袋

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店舗ってどうやって出来上がるかってしっていますか>?

ただデザイナーが、描いマンガのような図面だけでは決して造れません。

アパレルで言うパタンナーのような人がいてこそ、店舗はちゃんと造れるのです。

私もそのパタンナーのような仕事をしていますが、実施図を作成する業務です。

すべてのデザイナーさんが、良くない図面を描くわけではありません。

ただ、往々にして私が携わった物件では、そういう人がいたと言うだけです。

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 最近は、私の仕事も忙しくで大変ですが、同様に売れっ子デザイナーも寝るのを惜しんで仕事に没頭していることでしょう。

話は横道にずれましたので修正します。

まず、店舗の実施図面で必要なのが上記のような「墨出し図」必要不可欠です。

今までは、現場で職人さんたちが図面にスケールを当て計って、墨打ちをしていたのです。

しかし、最近はこの「墨出し図」のリクエストが多いのでちょっとびっくりしています。

まあ、言ってみれば当たり前の話なんですが、事前に作図しておけば、現場での楽さは一段アップします。

そんなんで、どのようなものかを載せてみた訳なんです。

しかし、「墨出し図」といっても損兄間他あんなものではありませんよ!

店舗の骨格となる、壁面の部材や寸法などの把握をしていないとなかなか描けるものではありません。

この店舗の規模は、まだ小さい方ですが、この5倍にもなると寸法が散乱するので描き上げるのもかなりのセンスがいります。

まず、見やすさを最重視しなければなりません。

私は、寸法の分かりやすいように色を変えて描きましたが、それぞれの設計者が自分のやり方を持っているでしょう。

部材については、LGS、プラルターボード、ケイカル板等々の下地部材があります。

ネットで調べれば、ほとんどの情報を得ることが出来るでしょう。

店舗造りは、この「墨出し図」からがスタートです。

店舗設計者の諸君、今後も頑張ってください! 

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