店舗設計者の本音と店づくりの知恵袋

店舗の設計を35年間もももつづけてきた図面屋です。私のCAD資料をベースに店づくりの基本と本音をお伝えします。

図面屋さんは本音で生きて、今が在る!


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長い間生きてはいますが、本音で生きるということは、ある意味、非常に難しいことですね!

だって、本音=他人にはお構いなしってことに繋がります。

しかし、僕は昔から、あまり人の話は聞かないし、自分勝手な性格をぶちまけていました。

図面を描いている生活の中でも、結構好きなことを言っていましたね。(笑)

まあ、今ではどうでもいいことですが、若いうちはかなりしんどかったです。

 ただ、当時から将来を見つめてきまし、今の生活を満足できるのも自分の筋道を通してきた結果だと感じます。


だから、今では図面において負ける気がしません。

永い、図面生活の中で会得したことは、目的を持って将来を見据えるってことです。

今の、若者に言ってやりたいことのひとつです

最近、よく聞かれることは、「どうしたら図面がうまく描けます?」ってことです。

これについては、厳しいことを本音で言ってやりました。

人は努力をしなければ、一流になれないしPROなんて決して慣れないって・・・。

図面を描こうと思うなら、まずスケッチから始めろってね。

意味がよくわからなかったようですが、図面とスケッチ・・・?

聞いた本人はきっとこんな感じでしょうね

今でも、図面を描く人はごまんといますが、ちゃんとした図面を描ける人は極薄です。

平面図を描いても、展開図とずれたモノが仕上がる。

CADのレイヤーの整理も出来ない人。

断面図が描けない人。

詳細図が読めない人。

建具図が精確に描けない人。

等々ですが、どう思いはる>?

過去の努力が、足りなかった人の結果ですが、こんな人が意外と多くなってきた我が業界!

泣きそう!!!


ちょっと脱線しましたが、私的には最近の図面を見て心が痛みます。

だから、若者よ!

先を見ろ! 将来像を描け!

ということです。

お付き合いありがとさん。 ではまたの日を!