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店舗設計者の本音と店づくりの知恵袋

店舗の設計を35年間もももつづけてきた図面屋です。私のCAD資料をベースに店づくりの基本と本音をお伝えします。

大型商業施設に関する構成要素を考える

環境造作

管理人が長く携わってきた仕事である、大型商業施設について考えます。この空間を構成する要素は、一般の店舗とさほど違いは無いでしょう。ただ、面積規模が大きくなるので設計及び、構成を理解するのに苦しむことが考えられます。しかし慣れてしまえば皆同じです。

一般店舗との違いは、新たに増えるエリアがあるということです。非物販エリアのことです。例えば、入り口風除湿、パブリックエリア、共通階段等々です。

  • 導線計画
1.各GMS(大型商業施設)の導線計画の見直しと改善策
2.過去に作成した導線計画とゾーニングの分析
3.新導線計画のあり方と考え方の方向性(心理学を勉強する)
4.環境規制のあり方

  • 壁面計画
1.環境壁面のデータとその集約(成功事例を検証)
 例えば、天井より500mm〜600mm下がりの環境デザインの検証
2.壁面における緩衝地帯のあり方と良い例、悪い例の整理
3.壁面の特殊な面のビジュアル化の例を挙げ、そのバリエーション
 壁面にある、鉄扉、消火栓等々

  • 天井計画
1.店内基本照明のあり方とその整理
2.壁面照明の設置法と効果
 明確には食品などにおけるウォールウォッシャーライト等
3.重点照明の設置法
 平場でのディスプレー等に照射するポイント照明
4.間接照明入りのおりあげ天井などのアイデアとヒント

  • 床計画
1.導線計画における、床の貼り分けデザインの方向性
 最近はあまり見られないような気がします。昔では、丸井の床がよく目立っていました。
2.店内基本床の考え方(コストを絡めて)

  • 環境柱計画
1.環境柱のデザインを考えバリエーションを増やす
2.柱サインのデザインのバリエーション
※この場合の柱は、売場以外の柱を指します。

大型商業施設における環境要素は次回に表記致します。

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